2007年11月27日

タイヨンダイとか。

CDのレビューですよ。

Tyondai Braxton 『History That Has No Effect』 ★8.5

颯爽と我らの前に現れたあのカッコ良過ぎバンドBattlesの、その中でもリーダー的存在であるタイヨンダイ・ブラクストンのソロアルバムです。ギターのフィードバックループやシンセ、変調された声などが幾層も重ねられて一見すると結構カオスなんですけど、妙に気持ちいい不思議なアルバムです。アルバム終盤の感じは、どことなくフェネスとかリチャード・ヤングスとかに似ているような気もします。このアルバム僕はスゴい好きなんですが、周囲ではあまりその評判を聞きませんね。なんでだろう。あんまり耳に良くないからかな(特に前半部)。



バトルスのLIVE アフロのギターがタイヨンダイです。↓






The Blood Brothers 『Crimes』 ★8.0

シアトル出身のポスト・ハードコアバンド、ブラッド・ブラザーズの新譜、ではなくその一個前のアルバムです。新作の『Young Machetes』はまだ聞いてないんで、こっちを。すいません‥‥お金なくて。っていうか、そんな風に僕が金欠に喘いでいるうちにブラッド・ブラザーズ解散っていうニュースが!!!なんてこった‥‥。もったいない。ライブ見たかったのに。罪滅ぼしに明日にでも新作買いにいきます!たぶん!



爆音でどーぞ。「Peacock Skeleton With Crooked Feathers」↓






Marnie Stern 『In Advance Of The Broken Arm』 ★8.0

HellaやLightning Boltなどをくり返し聞きながら黙々と、アメリカの片田舎で(イメージです)ギターを練習していた女の子(って言っても27歳とかだっけ?)マーニー・スターンのデビューアルバムです。Hellaのザック・ヒルがプロデュースっていうか全面協力しています。もちろん彼がドラム叩いてます。ザックがスゴいのは当然としてもマーニーのギターもハンパなくて、タッピング奏法っていうんですかね、とにかく速い。ザックともどもトップギアのままセッションしてる感じですね。そして声が可愛い。急遽、10月来日だったのが中止になってしまったらしいけど、もう来ないのかしら。



カッチョイイー。「Logical Volume」↓

posted by ケニー at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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