2008年03月01日

FAUST!

Faust / Nurse With Wound 『Disconnected』 ★8.7

70年代からいまだに活動を続けるクラウト・ロックの最重要バンド、ファウストが録音したテープをイギリスのナース・ウィズ・ウーンド(←読み方合ってる?)がMIXした2007年の新作アルバムです。NWWに関しては僕はあんまり良く知らないんでアレなんですが、ファウストはもうホントに大好きなバンドなので新作が出たとなればつべこべ言わずにパブロフの犬になります。今作は、オリジナル・メンバー(ジャン・エルヴェ・ペロン、ザッピー・ディアマイアー)を中心とした録音ということで(でも、実は僕はメンバーのルックスとか全然知らないのだった。ホントにファンなのか怪しい。後でyoutubeで見てみよ)、かつての『Faust』や『So Far』の妖しげでミニマルなジャーマン・ロックを残しつつも、以前の作品とかと比べるとややドローンの比重が多くなった感じです(特にアルバム後半)。NWWのMIXがちょっとあからさまで野暮いエディット感を受ける部分もあるけれど、往年のインダストリアルな感じとか、トランシーでサイケなリズム隊とか(#1の「Lass Mich」中盤の走り出す感じが気持ちイイ)、うさん臭くて荘厳な感じとか、どことなく間抜けで茶目っ気たっぷりな感じとかやっぱり「ファウストだー」って感じで嬉しくなります。アルバムのアートワークもめちゃくちゃカッコイイ。
http://www.faust-pages.com/records/disconnected.html



2005年のLIVE。「This Is Not Music」という曲(?)らしいです。舞台上で何故かシャツにアイロンかけてますねw。↓



2007年のマンチェスターにて。『So Far』収録の名曲「It's A Rainy Day, Sunshine Girl」です。中盤〜後半の照明のスイッチングがカッコいい。↓

posted by ケニー at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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